離婚準備の見取り図

自分は、どのルートで進める?

離婚の方法と、暮らしの準備を分けて見ると、次に確認することが見えてきます。

相手が怖い・身の危険があるとき

準備の順番より、安全と相談を優先。

相談先を確認する
離婚の手続き暮らしの準備
  1. 01まず、見通しをつくる
  2. 02条件と選択肢を集める
  3. 03自分に合う進め方へ
  4. 04必要な手続きを確認
その後の暮らしも、ひとつずつ。離婚後の暮らしの記事
全員がこの順番で進むわけではありません。別居・転居の時期や必要な手続きは状況によって異なります。各項目から関連記事を開けます。

離婚の方法を選ぶ分かれ道

相手が怖い・安全に話せない

直接の話し合いを急がず、相談先へ。

相談先を確認
安全に話し合えそう?
話し合える

協議離婚

離婚・条件の協議

合意し、届出の受理で成立

話し合いが難しい

離婚調停

家庭裁判所での協議

合意できた場合:調停成立


合意できない場合

訴訟を検討

裁判所に判断を求める

一般的な流れの概略です。原則として訴訟の前に調停を行います。個別の進め方は相談先で確認してください。

方法によって違うこと

協議離婚
夫婦の合意と届出による方法です。相談、公正証書、転居などに費用がかかることもあるため、「ほぼ無料」とは一律に言えません。公正証書は全員の必須手続きではなく、取り決めの内容に応じて検討します。
調停離婚
調停委員などを介して家庭裁判所で話し合います。合意が成立すれば調停調書が作成されます。申立てには収入印紙などの費用が必要です。
裁判による離婚
原則として調停を経て、訴訟で解決を求めます。判決で離婚を求めるには法律上の離婚原因が問題となります。訴訟中に和解する場合もあり、全員が同じ時間や費用で進むわけではありません。

確認した公式情報

更新日:2026年11月3日。一般的な情報で、個別の法律判断をするものではありません。